映像ワークショップ「ミニマム・インターフェイス」
映像ワークショップ「ミニマム・インターフェイス」へようこそ!
「ミニマム インターフェース」
メディアと身体を通じてつながるもの
「ミニマム インターフェース」とは、ユーザーインタラクションにおいて、
言葉によるガイダンスを省き、身体感覚や知覚を直感的に開放していく表現として
インターフェースにアプローチすることを意図しています。
インターフェースとは、もともと「境界」や「界面」を意味しますが、
インターフェースが存在することで、
別の世界やシステムどうしが隣接してつながり合い、
普段意識しない身体のイメージや新しい身体感が浮上します。
本作品展示は、メディアテクノロジーと身体性をつなぐユニークなインターフェ
ースを視覚・聴覚・触覚を使いながら体験する機会を提供します。
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